受ける際の注意点

子役オーディションには、役者を目指す養成所への入学オーディションや芸能事務所に入るための入所オーディション、そしてドラマなどの役柄を掴むためのオーディションがありますが、それを受けるに当たり、どのようなことに気を付けるべきなのでしょう。

まず、服装ですが入学・入所オーディションでは、いつもの服装で問題ありませんが、その中でも自分の個性を引き出すような服装でアピールしてください。また、役を掴むためのオーディションでは、その役柄や時代背景などの設定に合った服装にしなければいけません。監督のイメージに合った服装であれば、合格に一歩近づいたことにもなります。そしてオーディションの最中では、笑顔を絶やさないことが大きなポイントです。もちろん、声ははきはきと大きな声で話すことは基本です。

また、地方からオーディションを受けにきた子どもの場合、方言が出ることがあります。しかし、ドラマや映画は基本的に標準語を使用しますので、訛りやイントネーションはオーディションでは直したほうがいいのです。そして、現場では同世代よりも上の世代の人たちが多いものです。世代を超えてしっかりとコミュニケーションが取れる能力も見られます。普段から、意識して年上の人と話せるようにしておく必要があるでしょう。以上の点に気を付けて、ぜひ合格を勝ち取ってください。